ミツバチの話 環境問題シリーズ

環境問題 ミツバチの話
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いつの頃からか蜜蜂が大好きになっていました。

私の最初の素晴らしい?体験は身体の弱かった私に近所の男の子が「目をつぶって」と命令し、鼻をつまんで口を開けさせ、その口に蜂の子を入れて「飲み込め、滋養になるけん」と命令された時のことです。そのあと半泣きの私に甘い蜂蜜を食べさせてくれました、

またペルーですごい下痢になったのことです。どうしても治らずそのまま薬を飲みながらボリビアに着いた時、迎えに来てくださった案内の人がそのまま蜂屋さんに連れて行ってくださいました。そこで蜂からの贈り物の蜂蜜、花粉、ローヤルゼリー、プロポリスを私の目の前で混ぜて作られた大きな美味しい丸薬を飲んだ途端に嘘のように激しい下痢が治まったときの驚きは忘れられません。

『大地の子エイラ』にもネアンデルタール人に育てられたクロマニヨン人の女の子の物語の中に蜂蜜が大切なものとして出てきますし、蜂の針療法は古代エジプト時代から行われていたと言われています。ヒポクラテスも蜂の毒を治療に使っていたようです。

人類と歴史とともにあるこの素晴らしい蜂=ミツバチは世界の9割を占める作物種のうちの7割の受粉を受け持っていると言われています。このミツバチがいなくなったら生態系が乱れ、私たち人間の生活にも大きな影響を与えます。そしてこのことが実際に世界中で起こり大問題になっています。日本でも各地でミツバチが大量に死んでしまったり姿を消しています。その原因は色々な影響が絡み合っていますが、その中でもネオニコチド系農薬の影響がとても大きいとして各国で規制が始まっています。アメリカ、EU、中国までも使用を禁止しました。日本はこんなに小さい国なのにネオニコチド系農薬だけでなく除草剤も含めて農薬の使用量が世界第3位です。

地球から見ると人間の存在自体が環境破壊につながるわけですが 今回はミツバチを題材にして地球環境について考えて見たいと思います。そしてこの講座では珍しい日本ミツバチの発酵蜂蜜や 様々な種類の西洋ミツバチの蜂蜜 チェコの白い蜂蜜などたくさんの種類の蜂蜜の味比べ体験もできます。皆さんのお越しをお待ちしています。

日程 2017年

申込 講演会 セミナー >>
講師 宮川明子
対象 どなたでもご参加いただけます
回数 全1回 10:00-16:00
費用 受講料:10,800円(税込)
服装 くつろげる服装でご参加ください
持ち物 室内履き、筆記用具
その他 キャンセル規定など受講規則をご確認の上お申込ください。

講師プロフィール 宮川明子(みやかわ あきこ)
お茶の水女子大学児童学科卒。自然療法家。自然療法学校マザーズオフィス代表。イギリス、ドイツ、チェコ、ウクライナ、キューバ、スリランカ、日本など世界中を巡りながら、自然と人間の神秘の世界で遊ぶ。

 

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