和道クラス 身体の見方(概論)編 

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日本の身体観、自然観を大切にした、身体の見方を学ぶ。

 

日本には、私たちの風土に合った自然観、身体観があります。昔から四季のある気候で、自然と共に調和し生きてきました。そんな環境の中で中国から伝わり、日本でも発展、伝承された【漢方(東洋医学)】や1920年に野口晴哉氏が提唱した【野口整体】など、これらの思想的背景と宮川先生の臨床経験をもとにした「身体の見方」や自然療法や体操法、施術法等を取り入れた「手当て法」を体系的にまとめたものです。

目指すのはその人にとってふさわしい手当てです。その人の身体に合っているからこそ響くのです。マニュアルや手順や知識ではなく、目の前の身体を信頼しましょう。 目の前の身体をみて、身体に訊くのです。 するとその人のための手当てができます。

 

「和道」の目的

自分の心と体を理解し、「本来」の自分に気づくこと。そして「その人」にとってふさわしい手当て法を身につけバランスを取りながら、自分らしくいきいきと生きられる身体を養うことです。

「和道」のクラス構成

  1. 身体の見方(概論)編
  2. ホームケア編
  3. 施術編
  4. 和道施術編アドバンス
  5. 練習会

身体の見方(概論)編

人それぞれ生まれつき腰椎の動きに癖を持っています。腰椎を通した身体の見方や陰陽五行説との関連性を学んでいきます。動きのタイプによって体質や性格、不調の出方やエネルギーの発散の仕方などに特徴があります。

自分を知り、人を知ることで生きることが少し楽になります。

みんなそれぞれ、顔や声、表情が違うように、腰椎に個性があります。綺麗にまっすぐ並んでれば良いというものではありません。その人らしい動きをしているかが大切です。動きのタイプによって不調の出方も異なります。生まれ持った体質、性格を知りその人にとってふさわしい健康法を学ぶことはもちろん、和道を学び「人間関係が楽になりました。」という感想も良く聞きます。「自分」の当たり前と「人」の思う当たり前がこんなにも違うんだということに驚きます。自分を知り、人を知ることはストレスの大きな原因の一つである人間関係にも変化が生まれます。

 

  • 初日  概論:和道とは。「思考」「感情」タイプの身体の見方
  • 2日目 「精神」「感覚」「行動」タイプの身体の見方

*進行により変更になる場合があります。

 

日程 2018年 

  • 10月期木曜 全2回 10/18、11/15 10:00-16:00 第2教室
  • 11月期金曜 全2回 11/30、12/7 10:00-16:00 第2教室
申込 和道クラス >>

 

講師 宮川明子 西山直子 戸張洋子
対象 どなたでも受講していただけます。
回数 全2回 10時間(5時間/回)
費用 受講料34,560円
持ち物
  • 筆記用具
  • 室内履き
その他

 

このような方におすすめです

  • 自分や家族や身近な方の体質や性格の特徴を知りたい方
  • 対人関係を改善したい方
  • セラピストの方のスキルアップに
  • 現在のお仕事のスキルアップに
  • 介護士、カウンセラー、美容師など人と関わる職種の方

◎インタビュー 宮川先生にとって和道とはなんですか?

和道は私の集大成です。松が丘治療室で患者さんを見ていると同じ日に同じような症状の方が多く現れます。これは体質だけではなく季節の影響を受けたり、もっと大きな自然の流れ宇宙の影響等を受けていると思います。そして感受性ももちろん人によって違います。それを見て野口整体の考え方と漢方の考え方というか日本の季節感や感受性を一緒にできるものがないかと考えていました。1人の人を見るときにさまざまな観点から見る必要がありますが、その中の共通項を探ることで、体を見る指針と、治療の指針になると思います。いつももっと簡単にと考えて治療をしてきました。簡単なアプローチで体が変わっていく。これによって、クライアントさんにとっても施術者にとっても自信ができるのではないかと思っています。

 

◎宮川先生にとって健康とはなんですか?

健康とは自分の中の可能性をワクワクしながら見ていけることだと思います。どんなに歳をとって体が壊れたとしても、まだまだ自分の中の体の変化に気づいて、可能性を探していける気持ちがあること。そしてそれを楽しむ心の余裕があること。自分の体だけでなく世界にもいつも新しい可能性を見つける喜びがあること。それが健康だと思います。

◎和道に興味を持っている方々へひと言メッセージを御願いします。

体を見ること人の体に触れること、そして変化していくことを見ることはとてつもなく楽しいことです。 この楽しさをみんなに味わってもらいたくて授業をしています。  表情が一人一人違うように。 性格が一人一人違うように。身体もその人の身体にあった手当てをしてあげましょう。

 

◎お伝えしたいのは、楽しいことを自発的にやる力を生き生きと生きられる身体を養いましょう!ということ。心と体は密接につながっています。例えば肝心要の腰椎3番がくたびれると、元気がなくなり自信がなくなります。実力があっても実力を発揮できないのです。 自分の心と、自分の身体を理解していない、思う存分自由な動きができません。全ての人がユニークです。人とは違う「本来の自分」があります。 一人一人の顔が違うように、身体も動きが違う。それでいい。その人が元気で心地よく生きていれば良い。でも「本来の自分」が上手に気持ちよく発散されないと、身体は居心地が悪くなってしまう。 だから「本来のまま」であること、 そして「もともと持っている自然治癒力」つまり本来の状態に戻る力を発揮できれば良いのです。でも身体が硬直化していると、それができない。 そこで身体と心の繋がりを学びましょう。 やりたいことを自由にできる身体の使い方、心の使い方を身につけましょう。 そんなことが目的のクラスです。 身体が自由だと心も自由になります。

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